ご挨拶

代表取締役社長 杉谷孝治
代表取締役社長
杉谷孝治

弊社は、2005年12月に金融庁の認可を受け「管理型信託会社」としてスタート致しました。開業以来、弊社は金銭債権や不動産等の資産の流動化に特化した信託ビジネスを行って参りました。

その後、お客様の更なるニーズの多様化に応えるため、2007年2月に金融庁の免許を受けて「運用型信託会社」に転換致しました。これにより、取引・目的に応じた様々な信託活用のニーズとそれらに対応した更に幅広い信託機能の提供が可能になりました。

現在、信託法の改正とそれに伴う信託業法をはじめとする関連諸法令の改正により、受託可能な資産の範囲等が広がり、新たな信託ニーズが生まれてきています。

例えば、受益証券発行信託、限定責任信託、事業信託、遺言代用信託、後継ぎ遺贈型の受益者連続信託などが挙げられます。また仕組みとしては以前よりあった保全目的信託等も、社会機能の細分化に伴い、顧客の財産を預かる場合における事業者リスクからの遮断を目的としたニーズがクローズアップされ信託の倒産隔離機能に注目が集まってきています。

また、動産の担保管理や、事業キャッシュフローの管理など安全・安心の機能やチェック機能の要請に応えるエスクロー的目的の信託のニーズも高まってきています。

信託は公の器であり、金融のみならず、様々な業種や取引の中に信託のニーズが存在しています。

弊社は、それらのニーズに的確に応え、付加価値ある信託サービスを提供し、また新たな信託商品の開発をもって、お客様のお役に立ちたいと考えています。そのために役職員一同全員が全力で努力して参ります。今後とも皆様のご支援の程よろしくお願い申し上げます。

2009年3月


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